Mt.富士ヒルクライムを参加してみた セカンドシーズン 当日編その2



第一関門の閉鎖時間は10時05分、足に余裕がありボトルの飲み水にも余裕があるので

休憩所は今回立ち寄らなかった。そのこともあって時間に余裕をもって通過することができた。

休憩所に入ろうとしている選手達は、下ってくる選手がいるので立ち往生。

やはり寄らなくてよかったみたいだ。



太陽が体を照り付けてジリジリと暑くなってくる。

ウォーミングアップジェルを使ったおかげか、それ以上に暖かい。

足は順調に回ってくれている。

登り坂が続くので辛いのだが、、足つりの兆候は見受けられない。

至って順調だ。

去年のあの辛さがウソのようだ。

悪天候や体調管理不足もあったが、あきらかに練習不足。

その結果が足つりのオンパレードだったのだろう。



第一関門を突破してからチラホラと足を止める人が多くなってきた。

やはり足が辛いのであろう。 

そんなことを思っている私も他人事ではない。

すでに10km以上漕いでいるので正直とても辛い。でも足は着きたくない。

ヒルクライムは坂との戦いでもあるが、精神的にも体力的にも自分との戦いでもある。

三合目の看板、15kmの看板、この看板のところで何度足を止めようと思ったことか。

各看板とも、先客が三名ほど足を止めていたっけ。



ひたすら漕ぐこと16km付近、去年終了を宣告された場所にたどり着く。

去年、確かここら辺で回収されたんだっけ、もうあれから一年がたったのかとしみじみ思う。

そしてここから先の道は未知の領域である。

今のところ痛み等は無いが、お腹がすいてきたし体力的に辛くなってきた。

蹴り出すペダリングになり、時速は6キロほど。

あれっ、なんだかふらついてる?Σ(´Д`*)

早く第二関門にたどり着き、補給をしたいところだ。


しばらくして急に力が出なくなってきた、速度も5キロを下回る。

さっきまで平気だったふくらはぎがピクピクし始めた。やばい、停めるべきか?



「!?」



その時、上の方から何かが聞こえる。「あれ?、これ幻聴なの?」

いや、幻聴ではなかった、太鼓の音だ。

富士ヒルクライムでは、第二関門で太鼓を叩いて応援しているって聞いた。

最後の力を出し切って(まだゴールではない)第二関門を目指す。

左コーナーを曲がると休憩所が見えた、あと少し。



手前は急な坂であったが、なんとかたどり着き空いているスペースに倒れこんだ。

まずは喉がカラカラなのでスポーツドリンク(エネルゲン+クエン酸)を飲み干す。

次に漢方薬の芍薬甘草湯をスペアのボトル(富士の名水)で流し込む。

これで休憩中に漢方薬が効いてくるだろう。

アミノバイタルゼリーを飲み、そしてソイジョイを食べ・・・ん?

背中のポケットから取り出したソイジョイは、袋がパンパンに膨れているではないか。

ここは気圧が低いので気圧差で膨れたらしい。

破裂しないだろうかと、小心者なので恐る恐るパッケージを破る。

軽く「プシュ」っといったぐらいで問題なく開封できた。

が、いざ食べようと思ったら思うように噛むことができない。

力が出ないので噛むことができず、ソイジョイを食べるのはあきらめた。

ゼリーを2本にすればよかったと後悔。

15分ほどその場で動けなかったが徐々に回復。

空っぽのボトルにスタッフさんにお水を入れてもらい

気合を入れて再スタート。


わかってはいたけど、やはり登り坂が続くんだね。

でも休憩したおかげか、補給食を食べたおかげか、足がすこぶる回るようになった。

15分前の自分がウソのようだ。

インナーローということもあるが、軽く回せるようになった。

左側でゆっくりと登る選手を横目に、クルクルクルクルと抜いていく。

去年の私ならありえない光景だ。


四合目の看板が現れる。 もう少しでゴールか?

いや、まだあった、山岳賞区間。

己に勝て、ここからもがけ!!の文字が。



   「よし!」 


気合を入れて登ってみた。

勾配が増していく感じが足に伝わる。だが、行けそうな気がする。

インナーローだからたかが知れている速度だが。

20kmのフィニッシュラインを越える、自分なりには頑張った。



ここまでの距離になると道端で休憩している人よりも、

足がつって倒れてる人が多い気がした。

私も山岳賞区間で足がつりそうになったが、速度を落とし足の負担を和らげると

つりがすぐに収まった。

漢方薬のおかげで無事に走ることができた。



山岳賞区間を越えてしばらくすると夢にまで見た区間が現れる。

そう、終盤の平坦区間である。

ネット動画ではココをかっとんでる映像を良く見ました。

もう少しであの場所を走れると思うと、体は疲れているのに、ドキドキが止まらない。

ひたすら斜面を登っていると駐車場が見えてきた、あれを越えるとたしか・・・



キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!平坦キマシ




ここはアウターでしょ!!ってことでシフトアップ。

カチャカチャとムダにシフトアップ、カルカン猫まっしぐら♪

もうヒャッホー状態です。(笑)

時速30キロで念願の平坦路を走ります。



トンネルを二つ越えたところでインナーに戻し、ゴールまで一歩一歩

踏みしめるように登ります。

せっかくココまでたどり着いたのだから雰囲気も楽しまなきゃネ。

ここでも大勢の人が応援をしてくれます。大変感謝です。





そして最後の急坂に・・・・・・





動画で何度も何度も見た光景が今ここに・・・


  

 







  フィニッシュ!! 







二年目にして初の五合目のフィニッシュラインを通過できました。

標高2305mまで脂肪を運び終えました。(笑)

五合目駐車場には多くの自転車、選手、応援の方々、けっして広くない空間に

こんなにも人が集まっているんだと、圧巻です。



全力で登ってきているのだから、倒れこんでいる人も大勢です。

ただ、私はゴールの感動に浸っているわけにはいきません。

ゴールしたら次の任務が待っている。



そう、自宅で待っている家族へ『富士山メロンパン』を買うミッションが・・・。


重い足を引きずりながら下山用の荷物を受け取り、

すぐさま富士山メロンパンを買う列へ並びました。

大変人気のある商品なので焼き上がりが間に合わず、列の流れは大変遅いです。

待つこと30分、ようやく購入。 下山の列に並びます。

その途中、一台の観光バスとすれ違います。そう、リタイヤした人を運ぶバスでした。

乗っている人は皆、うつむいた姿で・・・

みんなの気持ちは痛いほどわかる、私も去年、あの中の一人だったのだから・・・。

・・・来年も参加してくれるのだろうか、頑張って挑戦して欲しい。









Mt.富士ヒルクライム、参加者は8500人・・・下山も長時間並ぶのね・・・(´;ω;`)



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下山し終えて吉田うどんをすすっていてふと思った、ようやく終わったと・・・。





無事に家に着くまでがMt.富士ヒルクライムですということで、安全運転で帰宅しました。

帰る途中、今年は山頂まで見える富士山がありました。

また来いよと言っているのだろうか。









FM横浜の番組でMt.富士ヒルクライムの存在を知り、自転車で富士山に登れるんだ

ということを始めて聞いて興味を持ち、いろいろ調べて翌年参戦。

が、あっけなく16kmでリタイヤ(DNF)。

そして今年、無事にゴール。三年がかりでした。

この時は満足感いっぱいで、もう登ることはないだろうと思いました。


あれから一ヶ月ほどが経ち、このブログを書きながら思うことがある。

ゴールをすることが目標だったが、全力は出ていなかったことに。

ああしていればよかった、こうしていれば早く走れたのではと・・・。

来年、また参加しているかもしれない。


















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Mt.富士ヒルクライムを参加してみた セカンドシーズン 当日編その1

3時30分、車の動き出す音で目覚める。 

車の窓は曇ってしまっている、車内と外とでは気温差があるのだろう。

手で窓ガラスを拭き外を眺めるとあたりはまだ薄暗い。


目覚ましタイマーが鳴るには、あと30分ほどだろうか。

もう一眠りしようと寝袋にもぐりこむが、車のドアの開閉音や増えてくる出発音に押されて

重い腰を上げ、トイレへ向かう。

外は肌寒い。寝袋を買って正解だった。


歯磨きをする人、準備体操をする人、さまざまな人を横目に大の個室へ向かう。

トイレの入口に到着すると奥に人影があり行列ができている・・・そう、レースはもう始まっていたのだ。(笑)



用を済ませ空を見上げる、雲もなく今日もいい天気になりそうだ、

今回はレース直前に風邪を引くこともなく、うまく体調管理が出来たと思う。

今朝の体も調子がいい、なんとなく五合目まで行けそうな気がする。



今年も富士の名水でドリンクを作る。

天気もよく暑くなりそうなので、ボトルは2本セット することにした。

一つは「エネルゲン」と「クエン酸」を混ぜたもの、

もう一つは、体に浴びることも出来るようにと「富士の名水」のみにした。

贅沢だなぁ~。(o‘∀‘o)*:◦♪


支度も終わり、朝食に菓子パン2個を食べ、4時30分に道の駅を出発した。



4時45分頃、くぬぎ平スポーツ公園に到着。

朝から警備員さんが大忙しで車の誘導をしている。大変ありがたい。

今回はグランド側に回される、砂埃が舞う感じである。

晴れていれば問題ないが、雨が降るとぬかるみそうだ。

駐車場へは次から次へと参加者たちの自動車が入り込んでくる。

準備を終えた人たちが会場へ向かっている姿も見受けられる。

私も急いで支度をする。

まずは足つり対策として、ウォーミングアップ用のジェルを足に丹念に塗りこむ。

購入したばかりなので効果は定かではないが、去年塗っている人を見かけたので

気になり塗ってみることにした。

あとは芍薬甘草湯を飲んだ。

これは三日ほど前から毎食後飲んでいる。

去年の富士ヒルでは足つりで散々な目にあっているので、これらで

最後のあがきで試してみた。


そして今回の補給食は、ソイジョイ2本、アミノバイタルゼリー1本、スポーツようかんと

予備に芍薬甘草湯を持っていくことにした。

自転車を組み立て、各部をチェックし準備はバッチグー。

会場へ行く前にグランドに併設されているトイレに向かうが、ここでも行列が。

予想外に並んでいたので、5時40分と出発が遅れてしまった。


くぬぎ平スポーツ公園から会場まではゆっくり走行しても20分。

前日に走行して確認しているので安心だ。

五合目まで運ぶ荷物の受付時間は6時10分までなので、10分余裕がある。

心拍計は130前後を表示。昨年と違い問題ない。ドキドキ感もない。
 
会場までの坂道も抑え気味で登る。

周りにはウォーミングアップをかねて走る人やグループでわいわいしながら

ゆっくりと走る集団がある。

あと少しで会場に到着するというところで突然混雑し、程なくして

動きが完全に止まってしまった。


「何の渋滞だ??」


動いてはしばらく止まるという流れが繰り返される。

見通しの良い直線になりやっと状況がわかった、

会場手前の唯一の交差点を先頭に、選手渋滞発生。

信号が短いため流れが非常に悪い。 荷物受け付けまであと15分ほどか。間に合うか?。


ようやく信号を越えて、ダッシュで向かう。会場では受付終了のカウントダウンが始まっている。

ギリギリ2分前に積み込み終了。もっと早く会場に来ないとダメだねぇ。反省。○| ̄|_




荷物を渡し終え第13ウェーブの場所へ。

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すでに多くの自転車が並べてある。

スタートまで2時間ほどあるので、周りの自転車やサイクルジャージを眺めていた。

今回、私の着ている「未完走ジャージ」を探してみるが、誰も着ていない。

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ってか、色違いも見ないねぇ。 案外売れていなかったのかも・・・。

時間が経つにつれて気温が上がってくる。 ウインドブレーカーを脱ぐ人や

長袖のインナーを脱ぎ始める人も多い。

私は、長袖インナーに未完走ジャージ、レーパンロング。しかも上下黒。

まるでカラスである。 太陽光を浴びてものすごく暑い。(笑)

でもこの先標高が高くなると冷えてくるので脱がないゾ、と心の中で戦う。


そんなことをしていると、スタートまで1時間となり、最後のトイレに向かう。

富士ヒル名物のトイレ行列に40分ほど並び、ストレッチ等をしているとスタート時間に。



さあ、第13ウエーブのスタートだ。 去年とは違い、ゆっくりと流れていく。

心拍数も150前後で平常、足もくるくる回るし調子いい。

パレードランのエリアも終わり計測開始地点を越える。

とりあえず5km地点までは様子見でゆっくりと走ることにした。

速度は10キロ弱。 上体を起こし周りを見渡しながら走る。

鳥の鳴き声やセミの声、自転車の軋み音、そして男たちの荒い息遣い。

この他は何も聞こえない。 皆、一心不乱に山道をのぼる、登る。

去年はすでに足が辛くて、下ばかり見て走行していたっけ。

だから自分の見える範囲が狭いので状況がわからず、前の人が突然止まると

こちらも慌ててクリートを外し止まるを繰り返してたね。で、足の負担が増える悪循環。

でも今年は違う、周りを見渡せているので先々までわかる。

先のほうでトラブルがあると、後ろを確認して横へ移動し避けることが出来た。

前もって対処できるので体の負担も抑えることが出来た。



長い直線で目線を先にやると山を上る人の群れ。

こんなにも大勢の人がいたんだなって思ったさ。


5キロを越え、足は着かなかったもののやはりきつくなってきた。

酸素が薄いせいなのか、力が出なくなって呼吸間隔が短くなってきた。

これはいけないと思い、呼吸法を変えてみる。

口をすぼめて勢いよく息を吐ききって吸う、で止める。また勢いよく息を吐ききって~

という具合に、呼吸する。

ヤビツ峠でもやっていた呼吸法で、これをやると力が戻ってくる。(個人の感想です)

ただ、呼吸音が大きいらしく、前を走行している人が「ピクッ」っと驚いたりする迷惑な

呼吸法らしい。


もう一つ実践したのが、サドルの座る位置をずらすこと。

前側に座ると足をクルクルと回すことができ、後ろ側に座ると足を蹴りだすようなペダリングになる。

足の筋肉にかかる負担を変えることができるらしい。

コレもやはりヤビツ峠で実践済み。


そんなことをやっていると、早くも下山の先頭集団がやってきた。

「今年は自分の自転車で下れるかなぁ」と考えながらコギコギと・・・。



第一関門が見えてきた。去年はここで休憩をし、足きり時間の15分前に出発したっけ。

ただ、下山グループが来るとしばらく出入りができなくなり、タイムロスになる。

去年がそうだったように。

今回は足きり時間には十分間に合ったが、去年の足止めの苦い経験があったので、

スルーすることにした。

このスルーが後に自分を苦しめるコトになるとは・・・。



















Mt.富士ヒルクライムを参加してみた セカンドシーズン 前日編




今年も参加してきました「Mt.富士ヒルクライム」。

開催の2週間前から天気が気になってしょうがなかったです。

去年のように小雨なら走ろうかな、大雨だったら風邪引くのいやだから

受付だけして帰ろうかだなんて考えていましたが、

土日、両日晴れました、よかった。(^-^)

そしてもう一つ良かったのは、今回風邪を引いてないし、喘息の発作も起きていない、

体調がすこぶるいい!

食事のメニューにニラを入れたのがよかったのかな?



体調は良かったが、体重は残念な結果だ。

一年前と比べると2.5kgのみ減量。

「ロードバイクに乗り始めたら100kgあった体重が75kgに」なんて

減量に成功したブログがありましたが、正直ウラヤマシイ。

減量はじめたら、初期ボーナスでガクッと減るもんじゃないんすかねぇ。(笑)



体重が減らぬなら、お金の力で自転車を軽量化しようってことで、

ホイールを「TOKEN C28a」に、サドルを「スペシャライズド トゥーペ」に。

・・・軽くなったかなぁ~?的なカンジです。(笑)

穴あきサドルなので、長時間乗っても股間が痺れにくいのがいいですね。

前乗り後ろ乗りでも気持ちよく足を回せますし、いい買い物をしたと思いましょう。






さて、今年も会場へは、道志村を通り富士吉田へ。(高速代節約)

厚木付近で渋滞に遭遇、4時間以上かかったのは予想外でしたね。

お昼は、去年もお世話になった「吉田うどん ふもとや」へ。

今回はシンプルに「肉うどん450円」にしました。
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久しぶりの吉田うどん、美味しかったです。


お腹が膨れたあとは車を富士吉田の道の駅へ。

お昼過ぎですが、土曜日ということもあり駐車場は七割ほど埋まっています。

売店でお土産を物色し、自転車を組み立て、いざ会場へ。

私は標高100m以下で生活をしているので、標高800m以上となる高原地帯に

体を慣らすためにゆっくりとペダルを回し向かいました。

気候が変わると喘息発作が起きやすいからね、オイラは。



メインの通りである国道138号を避けて東富士五湖道路沿いの道を行くので、

車の通行量が少なくゆったりと走れます。

会場付近になるとクマが出てもおかしくないような密林地帯もあり、

セミの声を聴きながら走っていると別世界のようだ。

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会場に到着し、バイクラックに固定する時にワイヤーロックを忘れたことに気付く。

無施錠で停めるしかなく、そそくさと受付を済ませて会場を後に。

いろいろ出店していたのでもう少し見たかったなぁ。


受付も終わりからだの慣らしも終わり、すき屋の牛丼で夕食をすませて

富士吉田の道の駅へ戻りました。

明日の準備のためにドタバタと小一時間。

気温が上がるということなので、ボトルは2本体制。

エネルゲンの粉末とクエン酸を混ぜた物ともう一本はお水。

どちらも富士の名水を使いました。道の駅のはずれで汲めるんですよ。

補給食は ソイジョイ2本、アミノバイタルゼリー1本、スポーツようかんと芍薬甘草湯。

一時間で登ってしまうトップライダーには必要ないのかもしれませんが、

私のような燃費が悪く、2~3時間もかかってしまうような人には必要不可欠ですな。



明日の準備を終えたあと、寝床の確保に取り掛かる。もちろん車中泊。

去年は運転席を倒しただけで寝ていたので、身動きは取れないし、

布団も無いので寒くて眠ることが出来なかった。


でも今年は違うぞ、寝袋を購入したので寒さ対策はできた。

自転車を分解し、運転席助手席に積み込むことで後部座席に空間を確保。

足を曲げて眠ることで真横になれる。普段も足を曲げた体勢で横向きに眠っているので

問題なし。

車内空間の狭いデミオでも快適(?)に眠ることが出来た。


この日は22時に就寝。





当日編に続く・・・















初めてのヤビツ峠

来月参加予定のMt.富士ヒルクライムにむけて、ヤビツ峠で練習してきました。



私の住んでいる場所には、1km程度の坂道しかありません。



せめて10km程の連続した坂道で練習したい・・・ってコトでヤビツ峠へ。



自転車乗りの聖地と言う事もあり、一度登ってみたかったんですよ。



横浜からならば自走される方が多いのかもしれませんが、



そこはメタボ体型なわたくし、もちろんロードバイクを車に乗せてヤビツへ。



ええ、ええ、軟弱者ですよ。(笑)



さらにコレを投入!

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芍薬甘草湯!


今までレース等で頑張っちゃうとかならず足をつるので、



お医者様に処方箋していただきました。



足がつったときにコレを飲むと5分ほどで足の痛みを和らげるということですが、



去年の激痛は味わいたくないので前日から飲みました。



お医者様からは、「3日前から毎食後に飲むと効果が上がりますよ」と聞きましたが、



Mt.富士ヒルクライムの時に薬を残しておきたいので、」今回は前日から服用。





さて、ヤビツ峠のスタートラインの名古木交差点のセブンイレブンに到着。



蓑毛方面には路線バスが走っているので、コレを避ける時間帯でスタート。



コレでゆっくりと登れると思ったら、!!!!!!!!



ダンプカーが何台も登ってくるではありませんか。



オロオロしながら走っていましたが、



所々に警備員さんが立っていて誘導してくれますし、ダンプカーの運転手さんも



ゆっくりと走ってますので私も安全に走れました。



ダンプカーは、小蓑毛あたりでわき道に入っていきました。



ヤビツ峠まで一緒じゃなくて良かったッス。(^^;





Mt.富士ヒルクライムの半分の距離とはいえ、さすが12kmの登り、



メタボ体型の私にとって拷問のようである。



今回の課題、ヒルクライム時のペースを知る、シートの座る位置を変えて



筋肉の疲労を分散させる、足を着かないで登る等は練習できたと思う。



足もつらなかったので、芍薬甘草湯の効果もあったと思う。



さて、ヤビツ峠までの時間は・・・1時間06分。



帰宅時の体重は82kg。



よし、がんばったぞ!(笑)




2016052511310001 (1)



以上、聖地巡礼でした。




リベンジ!今年も Mt.富士ヒルクライムに参加します

昨年参加した第12回 Mt.富士ヒルクライムは、度重なる足のつりにより


16km地点でリタイア(DNF)となりました。


回収されたバスで流した涙は今でも忘れない。


あの時の思いがあるから一年間がんばってこれたと思う。




今思い返しても新鮮な出来事の多い大会だった。


  細い山道を数千台もの自転車が坂を上る姿。


  登っても登っても終わらない、心が折れそうになる坂道。


  走行中に両足がつると、無事に停車しクリートを外せても


  ロードバイクから降りることが出来ないこと。

(両足の筋肉が収縮するのでトップチューブをまたいだまま10分間動けなかった。)


そんな苦行でしかない大会ですが、今年も参加ボタンを押しました。


目標タイムは去年と同じで2時間。


またスタート順は第13ウエーブあたりなのかな?




ヒルクライムは脚力も大事ですが、体重の減量も重要です。


昨年の大会前に測定した体重は85kg。


大会後、帰宅直後に測定した体重は83kg!
(スタート前に軽くならなきゃ意味ないよね)

なんと2kgの減量となりましたが、数日後には元の85kgに戻りました。(TT)


さて、あれから一年後の現在の体重は・・・83.5kg・・・。


・・・体は絞れてきたんだけどなぁ~。


大会までもう少し減量に励みます。



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